11月26日 チョンカル小学校音楽授業

今日はチョンカル小学校で音楽授業を行いました!

身近にあるものが楽器になるということを知り、新しい楽器や音に興味を持ち、鼓笛隊として行進することへの期待をもってほしいという思いをこめて、身近にあるペットボトルや空き缶、ビンなどを使って音楽授業を行いました。

子供たちは叩く、吹く、振る、弾く、こすることによって様々な音を奏でることができるのを楽しんでいました。

そして授業の最後には「しあわせなら手をたたこう」のリズムに合わせて演奏しました。

驚いたことに、子供たちがクメール語で「しあわせなら手をたたこう」を歌うことができたのでみんなで歌いながら演奏しました!

音を奏でる楽しさ、音を見つける楽しさを感じてもらえたのではないかなと思います!





 かんbふぁfaceaaa